ロイヤルアイランド3日目&ソネバフシ1日目
ソネバフシ・リゾート&スパ SONEVA FUSHI RESORT AND SPA
ロイヤルに3泊した後、憧れのソネバフシに宿泊。ソネバフシに泊まろうと決心できた一番の大きな理由は、ロイヤルから近かったこと。片道分の水上飛行機代が浮くから。
モルディブらしくなく、ソネバフシのスタッフがロイヤルアイランドに約束の時間より30分前に迎えに来てくれた。スピードボートも新しくかっこいい。
予算の関係上たった2泊しかできなかったが、やはり噂通りサイコーだった。
ソネバフシ到着時には、桟橋ではGMを始め予約を担当した人など、数名が出迎えてくれた。
ゲスト毎にゲストリレーションズが1人つくが、日本語ペラペラのワヒードさんがついてくれた。(言葉だけでなく、腰の低いところとか文化的にも日本人っぽい)
ソネバフシでは、NO
NEWS, NO SHOESということで、靴を布袋に入れてくれる。滞在中は、ずっと裸足で過ごす。また、大きな島なので、島内の移動には自転車を使う。古い自転車を裸足でこぐのはちょっと足の裏が痛かったが。
予算の少ない私たちは最低ランクの部屋(レヘンディルーム)を素泊まりで予約したが、ルームオンリーでUS$250.00だけのことはある!すごい!
水&炭酸水がそれぞれ毎日1本ずつ付き、エスプレッソマシーンもあり、無料のコーヒー・紅茶類も種類が多い。ウェルカムシャンパン、ウェルカムスナックも付いていた。リクエストしておいたノンアルコールビールは結局無料だったし、部屋も素敵で十分広い。調度品もかわいく、素敵で、でもナチュラル。
さすがに一流ホテルだけあって、パッキング・アンパッキングのサービスまであった。
リゾート内のSIX
SENSES SPASで1人30分のスパ(タイ、スウェーデン、アロマセラピーのいずれか)が無料でついており、スパ自体も素晴らしかったが、マッサージをする個室がこれまた素晴らしい。癒しの空間。ちょー癒される。
事前にCDとビデオを部屋に用意しておいてくれるようリクエストしておいたため、お気に入りのCDをおーきなバスタブに浸りながら聞けたのもよかったし(バスルームにもスピーカーがある)、夜ヒマな時には無料でビデオCDがレンタルできた。
私たちはシュノーケラーなので、フィンなどが必要であったが、ダイビングセンターで借りるフィン、ライフジャケットももちろん無料であった。
滞在中は、ゲストリレーションズのワヒード氏が面倒をみてくれた。到着時にもらっていた名刺に内線番号が書いてあり、いつでも電話すると彼が出て(なぜなら彼の携帯にかかるのだ)、流暢な日本語で用を済ますことができた。
食事は無しで予約した。こっそり持っていったカップラーメンに何度かお世話になったが、さすがに1,2度はレストランへ行くはめになる。ランチ一人US$27.00。うーん、さすがに高い。清水の舞台から飛び降りるつもりで行った。しかし、とてもよかった。さすがソネバフシである。普通のビュッフェとともに、オープンキッチンがあり、自分の好きな食材(シーフード、肉類、野菜など)を選び、好きな味付けで調理してくれる。チャーハン、パスタなど。クリームソースのパスタも、チャーハンも絶品だった。大好きなえびをたくさん入れて調理してもらった。また、BBQもあり、ステーキがおいしかった。さすがである。ランチ$27.00なので、怖くてビールなどは頼めなかった。ので、料金は知らない。US$50.00もするディナーはどんなのだろうか?
予約時に結婚記念の旅行と伝えておいたら、通常1人US$100.00もするヴィラBBQをアレンジしてくれ、ななななんと無料だった。私たちのためにビーチにテーブルをセッティングし、明かりの演出までしてくれ、ムードたっぷり。私たちだけの為にシェフとウエイターが付いてくれ、ロブスター、エビ、マグロ、肉は牛、チキン、豚肉まで(モルジブはイスラム教国のため、豚肉は食べられない。リゾート用に輸入しているらしい)。それにデザートにはフルーツやケーキ。ケーキは、きれいにHappy Anniversary とデコレーションまで。(左上の写真はその時の写真。シェフが調理してくれている。)
ソネバフシは、施設&サービスだけでなく、海も非常によく、シュノーケリング三昧であった。まず、いきなり遭遇したのはマンタである。一瞬だが、見た!すぐに沖に消えてしまったが、目を疑った。ハウスリーフで、それもシュノーケリングで。
その後、ドロップオフで常に探していたが、見れなかった。・・・があの時は見た。
また、海亀にさわって、一緒に泳いだ。遊ぶように一緒に何度も海亀と泳いだ。その後も海亀はほぼ毎日見ることができた。流れがきついので注意が必要だが、魚の数も多いし、最高の海であった。
左下の写真は、海亀が息を吸いに海面に顔を出しているところ。
シュノーケルに良いのは、島の北側(メインジェッティ側)でタートルビーチ寄り。コテージ42番あたり。私たちの部屋は反対側の南側にあったので、毎日自転車にフィンを積み、北側のビーチに通った。 シュノーケルには向かないが、ドルフィンビーチはとてもきれい。ハンモックに揺られ、いつまででも見ていたい風景。
ソネバフシは、事前にゲストのインフォメーションを登録するので(多分飛行機でフルレから行く方はその時に。私たちは日本で書いてFAXで)、改めてむこうでチェックイン作業をすることもなく、フロントみたいなものはなかった。島の所々にゲストリレーションズの場所が設けてあるだけだった。
チェックアウトの前夜に、チェックアウト当日何時頃荷物を部屋に取りに来るとか、何時に島を出てマーレに何時頃着くとかいったインフォメーションをくれる。
チェックアウトの日は、新しくできた姉妹リゾートのソネバギリに訪れるクイックビジットというのがあったが、私たちはフルレ行き最終の飛行機であったし、ソネバギリの部屋は使えそうになかったのでやめた。しかし、1泊最低US$500.00する全室水上コテージにはなかなか行く機会がないので、飛行機が早ければ行きたかった。残念。ただ、帰国後Six sensesのHPを見たらソネバギリのデイユース料金がのっていたので、事前にソネバフシに帰りの日にソネバギリで部屋をデイユースしたいと言っておけば、アレンジしてくれただろう。
帰りに水上飛行機の空港(ソネバフシ国際空港って書いてあった)に送ってくれるときに宿泊した部屋の部屋番号付きキーホルダーまでプレゼントしてくれた。それも、あのワヒードさんが
『つまらないモノですが』って。
出発便まで時間があったので、デイユースでフルレ・アイランドホテルを使用したが、ソネバフシ側でフルレ・アイランドホテルのデイユースも安く(US$78.00)取ってくれ、同ホテルのディナー券(一人US$17.00まで)もくれた。このディナー券は、全員にくれたみたい。
ソネバフシはさすがに噂通り一流のサービスを提供してくれたが、一番素晴らしいのは彼らの心意気である。今回、予約をするにあたり、e-mailでかなり細かいリクエストをいくつか出していた。結婚記念だからサービスしてくれという魂胆はまったくなく、ただせっかく高い料金で泊まるのだし2日間しか滞在しないので細かくリクエストを出しておいた。その言い訳ではないが、「細かくリクエストするのは、今回は結婚記念の旅行で思い出深い旅行にしたいからだ」と言っただけなのだ。その何気なく伝えた結婚記念の一言でここまで至れり尽くせりのサービスをしてくれた心意気である。実は、到着時にディナーとサンセットクルーズをご用意しておりますと言われていた。だが、私が船に弱いためクルーズは遠慮したいと言ったら、 『では ヴィラバーベキューではいかがですか』ときたのである。う〜ん。さすがのソネバフシなのである。
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