モルディブ旅行記
モルディブへは広島国際空港から憧れのシンガポール航空で福岡を経由しシンガポール国際空港へ。前日の徹夜の影響で睡眠を取りながらの快適なフライトだった。
シンガポール国際空港は施設が立派で快適な空港として有名で、楽しみにしていた。帰りの18時間待ちを空港内で過ごす(もちろん何時間かはホテルをデイユースして)ことも考えたが、結局
一旦入国することにして正解だった。いくら大きくて便利な空港だからといって、しょせん空港は空港。18時間をつぶすには狭すぎる。ターミナル1もターミナル2も同じようなものであった。目を引いたのは、ターミナル1にあった回転寿司ぐらい。帰りにシンガポールでショッピングをするつもりだったので、下調べとして空港のDFSの値段をちょっとリサーチ。市中のお店と比較して安い方で買うのだ!
シンガポール空港から再びマーレに向けて出発。
夜10:00にマーレに到着。昨年同様インツーリストモルジブの空港レップを探した。先回と同じくラティーフさんが迎えにきていた。すぐにフルレ・アイランドホテルにチェックインした。

フルレ・アイランドホテル HULHULE
ISLAND HOTEL
P.O.
Bag 03, Male, Republic of Maldives Tel: [960] 330 888 Fax: [960] 330 777
昨年と違ったのがバスルームのお湯が出なくて寒かった。あまりに疲れていたので、クレームをつけることもなく、そのまま就寝した。
翌朝、ラティーフが朝6:15にホテルまで迎えにくると言っていたので、ロビーで待っていたらフロントのお兄ちゃんが私に電話だと言う。出てみるとラティーフ。ロイヤルアイランドへはカウンター24番へ行ってくれ、誰もいなければ○番へ行ってみてくれ、といわれた。やっぱり、あいつは来ない気だ。昨夜は迎えにくると言っていたので、ラティーフ、今空港にいるの?と聞いたら、マーレにいると言う。あいつ〜 職務怠慢だ。まあ、先回モルディブへ来た時も最後の空港見送りに来なかったので、やはりという感はあった。まあ、チェックインするだけだからいいやと思って、はいよ、はいよ、と適当に電話は聞いておいた。まぁゆっくり家で寝ていてくださいな。
まぁちょっとケチはついたが、いざロイヤルへ。

ロイヤル・アイランド・リゾート Royal
Island Resort
ロイヤルアイランド1日目
フルレからココパームを経由して、Trans
Maldivian Airwaysの白い水上飛行機で30分ほどでロイヤルアイランドリゾート到着。ロイヤルにご一緒するゲストは私たちの他に中国人カップル1組、日本人カップル1組だった。飛行機到着場までドーニで迎えに来てくれていたのは、なんと日本人GROだった。それも色白の女の子。
リゾートに着いてチェックイン。他の日本人ゲストは日本人GROが面倒を見、私たちはマーレの旅行代理店を通しての予約のためか、モルディブ人によるチェックイン。事前にリクエストしておいたコテージ230番に案内される。
この230番コテージは正解だった。シュノーケリングにもいい場所であったし、1棟1室形式のコテージであった。他のコテージは中には1棟2室形式もあったようだ。(T−REIKOさん、感謝)
早速、荷をほどき水着に着替えて海へGO!なかなかドロップオフも近くていい海である。ウォータースポーツセンターにて無料でフィンを借りる。(マスクとシュノーケルは自前) しばらく泳いだ後、部屋に用意されていたウェルカムケーキで腹ごしらえ。
昼になり、昼食の時間をロビーで待ちながらエクスカーションのリストを見ていたら、フレンドリーなGMが寄ってきて何か説明しようか?と来たので、シュノーケリングトリップについて聞いてみた。通常は催行最小人数8名なのだが、今はゲストが少ないので私たちだけでも催行してくれるとのこと。それなら、というので明日のシュノーケリングトリップを予約した。
さあ、ランチだ!モルディブでのリゾートの一大イベントと言ってもよい食事の時間である。泳ぐ、食べる、寝るというあの心地よいパターンだ。私たちがチェックインした日は、ゲスト総数13名ということで、ランチはアラカルトであった。春巻きやらカレーやら結構おいしいランチだった。このアラカルト以降はすべてビュッフェとなる。私たちのテーブルを担当してくれたのは、シマズさん。日本名のシマズとすごく似ていたので、すぐ覚えられた。これ以降のビュッフェはすごくおいしく、私の口にはとてもあった。どれを食べてもおいしく、デザートも魅力的で大変満足できた。
夕方、海岸を散歩していたらサメが見られた。数匹のベビーシャークが小魚の群を囲むように泳ぎ回って漁をしていた。浜辺でこんな時を過ごせるのもモルディブならでは。
初日の泳ぎを満喫して、夜ぐったりと部屋で遅い夕食開始時間を待っていたら、電話が。日本人GROだった。そういえば、夜7時からオリエンテーションをしますとか何とか言ってたわ。すでに7時をまわっていたので、急いでロビーへ。ゲストが少ないからか、何人居てもそうするのか、メインバーで、GMによるホテルオリエンテーション。GMの説明を日本人GROが通訳してくれるというかたち。ゲストは、例の中国人カップルと私たち2人のみ。途中から今日一緒に来た日本人中年カップルが加わる。
一通りホテルの説明を受けた後、日本人GROとちょっと話し込む。名前はRIKAさんという。なんとロイヤルに来たのは4日前とのこと。以前はパラダイスにいたらしい。そこから、話は盛り上がり彼女の人生談を聞いた。来たばかりということもあって、なかなか仕事に前向きで頑張ろうとする姿勢がうかがわれ、好感が持てた。 モルディブ人の英語はわかりにいくね、という話をしていたら、モルディブ人はまだわかりやすいのだそうだ。インド人、スリランカ人の方がわかりにくいとのこと。
こうして第一日目が過ぎた。疲れもあって夕食をとったらすぐに寝てしまった。
ロイヤルアイランド2日目
さあ、シュノーケリングトリップ。ゲストは私たち2人のみ。同行してくれるのは、昨日チェックインを担当してくれたシャイラさんという女性。彼女はとてもフレンドリーな人で、ドーニではいろいろと話しかけてくれた。20代に見えるが実は32歳だった。彼女はロイヤルの近くの島出身で、家に遊びに来てと誘われてしまった。新しいドーニでゲストは私たち2人のみで、一人US$16.5。同行スタッフの方が多かった。
スポットについて、さあ、シュノーケル。シャイラさんともう一人ジモピーのような男性スタッフとドボン。そして、いきなり海亀を見た。大感激!初めての海亀。けっこう大きい。さすがに、島の周りとは違い、魚の数も種類も豊富だった。2時間のうち、2カ所まわってくれた。2カ所目の方は、だいぶエルニーニョの影響から回復し、珊瑚が復活しかけていた。ゲストが私たち2人のみということもあり、大満足だった。
リゾートに戻り、昼食をとり午後は島の周りをシュノーケリングした。プール(淡水)にも入ったが、ジャグジーもありウイスキーの水割りを飲みながら優雅に過ごした。
夕方、ロビーでうろうろしていたら、シャイラが明日どうするか決まった?と聞いてきたので、明日またシュノーケリングトリップに行くと言ったら笑われてしまった。
夜には、インターネットをした。部屋からのネットはつながらなかったので、インターネットルームみたいな所でパソコンを使用。日本語でメールが書けなかったので、持ってきたGlobal
IMEソフトをインストールしようとホテル側にインストールの許可を取ったのでチャレンジしたが、Windows98がアップデイトされていなかったためか、インストールできなかった。
頑張っているRIKAちゃんに、日本の新聞(機内からもってきたもの)をあげて、日本のCDを貸してあげた。日本のCDはDISCOで使えるからと喜ばれた。宇多田ヒカルの最新を持って行っていた(ソネバフシ用に)ので、ヒカルちゃんは外国人も知っていて重宝すると言われて喜ばれた。CD-Rに焼くらしい。
ロイヤルアイランド3日目
3日目は2回目のシュノーケリングトリップ。昨日と違うポイントに連れて行ってくれたが、2時間のトリップ中、休みもとらずフルに泳いでいたので、スタッフの方が疲れていた(笑)
あと、お土産屋と宝石屋はいつ行っても閉まっていて、何度もオープン時間に足を運んだが、結局お土産屋は10分くらい一度のぞけただけで、宝石屋は開かずの間だった。
ロイヤルの印象としては、全体的にウッディーな感じで照明も落としてあり、大人の雰囲気であった。ゲストが少なかったせいか、日本人GROのRIKAちゃんはじめスタッフがフレンドリーでよかった。ゲストが非常に少なかったこと、食事がおいしかったこと、施設が新しかったこと等々で満足度は高かった。ただ、私たちが行った時期は海の透明度が今いちで、海の満足度は昨年行ったボリフシに軍配。