ヴィルリーフからボリフシに向かう時は一旦フルレ島に戻っての乗り継ぎです。乗り継ぎの際、多少時間があったので、その間にお土産物色&観光に首都マーレへ渡りました。フルレからマーレまではドーニ(船)で約10分。マーレも小さな島で歩いても1周約1時間半。そこに75,000人が住んでいます。なんと東京都の人口密度の3倍以上だそうです。

モルディブの旅行会社のガイドに案内してもらい、軽く歩いて観光しました。日本からの開発援助で6億5400万円を限度として高潮災害を回避するために、「第四次マレ島護岸建設計画」で護岸を建設中でした。 ちょうどカメラが故障してしまっていたので、デジカメの価格リサーチをしましたが、やはり高かった。結局普通の防水カメラも買えずじまいでした。思い出は頭に焼き付ければいいし、それよりまたモルディブに来るために我慢して節約。最後にガイドにお土産屋に連れて行ってもらいましたが、値札がついておらず、レジで価格表があるから、欲しい物をかごに入れて後で計算すると言われ、レジにて計算したところ、なんとUS$300.00と言いやがったので、ちょっとup setして、帰ろうとすると引き留めるので、紅茶だけ買うと言って計算してもらったのですが、それでも4つでUS$50.00。もうあきれて何も買わず出てきました。そう、モルディブはスリランカが近いので、セイロンティーが土産となります。 

余談ですが、モルディブのホテルを予約した旅行会社はよくやってくれました。現地のガイド(ラティーフさん)はしっかりしていて対応もよく、英語もきれいな英語を話していました。最終日(帰国する時)はチップをはずもうと思っていたのに、最後になって現れませんでした。ある意味ラッキー。 


 ボリフシにはスピードボートでフルレから移動しました。約30分ですが、たいへん揺れて怖いやら気持ち悪いやらで大変。ドーニにすればもう少し揺れは少なかったと思います。フルレからボリフシに行く途中にヴァドゥ・アイランドリゾートのそばを通ります。 

ボリフシ・アイランドリゾート BOLIFUSHI ISLAND RESORT  
http://www.bolifushi.com 
ボリフシはヴィルリーフより小さな島で歩いて1周約10分。‘99に完成した水上コテージの314号室に泊まりました。例のごとく、ルームホッピングをしてリサーチしたところ、水上コテージなら306号室がいいとの合意に達しました。314号室は北向きのようで午後はテラスに陽があたりません。南向きのコテージは301〜305ですが301はプラーバシーにかけるし、306〜310は西側で沖よりです。水上コテージの室内は広くてまだ比較的新しくて快適でした。海から階段を使ってテラスに上がってきてそのままバスルームに入れるのが非常に良かったです。

ボリフシで初の水上コテージウキウキの水コテ

日本で収集した情報では、水上コテージにはTVが置いてあるって事でしたが、実際はありませんでした。 水上コテージ選びの注意点としては、リゾートによっては1棟2室で階段まで共有の水上コテージがあるらしいけどそれでは高い金を出す意味が無いので止めた方がいい。水上コテージの場合、テラスにいる時間が絶対に長くなるので、南側の部屋を指定に。ピークシーズンでは満室になると思うので、あまりテラスが隣とくっついているとプライバシーがないですね。 私達が泊まった時にはイタリア人の団体がいて、朝から晩まで高いテンションで騒いでいました。まあ彼らのおかげといっていいのかパスタ関係が多く、食事はおいしかったです。 


ボリフシ滞在中は、ダイビングセンターでフィンとマスクを借りて、毎日シュノーケル三昧。ゲストが餌を与えているのか、かなり人なつっこい魚もいて、向こうから寄ってきます。たまには、手をかんでくることも。シュノーケリングにはビーチコテージ側がよかったです。あと、他では見られなかったイソギンチャクやクマノミがコーヒーショップ側の堤防の内側にいました。潮の満ち引きで海岸線がかなり移動します。透明度のこともあり、午前中に潜るのが1番いいと思います。魚の種類の多さも驚くほどで。重い器材を背負ってダイビングしなくても、シュノーケルで満喫です。

 
エクスカーションではヴァーガリーアイランド(Vaagali)とフィッシャーマンズアイランド(漁民の島)の1日ツアーに無料で招待してくれました(1人US$40.00)。工事中でリゾートがうるさかった為にリゾートからのサービスとのこと。ただ、それがうるさいイタリア人と一緒でそのツアーは最悪でした。移動時間ばかり長く、ズーっと船内で彼らの馬鹿騒ぎを聞いているだけで疲れてしまって、行かなきゃよかった。

 翌々日に再挑戦で3時間のサンドバンクツアー(1人US$30.00)。無人島(と呼べるのか、1周50mくらいの砂地)でシュノーケル三昧でした。このツアーは最高に良かった。ビーチから20mくらいのところはもう水深45m。お魚もたくさんいました。カタマランセーリングも風力だけで走るので静かで速くて本当に気持ち良かった。 あと、夜空の星がきれいでしたねえ。こんなに星があるのかと思うくらいたくさん出ていました。 

サンドバンクツアーで初めてのドロップオフ遊泳
飲み物の値段はヴィルリーフよりかなり安く、缶ビールが1本US$2.5でした。おかげで滞在中に一度バーにも行ってしまいました。あと、印象に残っているのが、ボリフシでのお土産屋のおじさんですね。とてもやさしそうなおじさんで、半分日本語、半分英語で、何度も通っては試着を繰り返す私達にもやさしく接してくれました。おかげでたくさん買ってしまいました。ボリフシに行く前に一度マーレのお土産屋をのぞいたのですが、かなり高い値段で売っていたので、リゾートの土産物屋の方がかえって安く感じたくらいです。(モルディブの旅行会社の人に連れて行ってもらったので、店と結託していたのか?)ボリフシの土産物屋でなにより良かったのが、サイズの合わないスカートやパンツのサイズ直しをしてくれるところです。 


  マーレ空港では一度入ると出られないので注意が必要です。入る前のターミナル前の土産物屋までは値切れます。チョコレート等の土産物屋で入手できる物はこの値切れる最後の土産物屋で値切って買ってしまおう。ここまでならスーツケースにも入れられます。

空港内のターミナルではビスケットやチョコはもちろん化粧品、香水等の店もあり久しぶりの文明の匂いを感じました。変わったところではカレー粉、各種調味料、かつお節(最近、日本人が技術を導入して日本に輸出している)がありました。 

 モルディブ旅行中、よく聞かれたのが、持っていったビデオカメラのこと。やはりソニーが有名なのか、「これはいくらした?」とよく聞かれました。やはり日本製だから日本で買うと安いと思っているのでしょうか。さすが世界のSONY。 モルディブの支援といい、日本頑張れ。 
 モルディブではすべて通用通貨はUSドルでした。ヨーロッパ人が多く、アメリカ人など1人も見かけなかったのに、使用貨幣はUSドル。考えれば不思議です。世界の通貨はやっぱりUSドル。 外貨預金をするならUSドル?  

風が心地よかった

参考価格 
リゾートで買った(リゾートは高いと言われている)リゾート風巻きスカート US$14.00、リゾート風ロングパンツ US$17.00。モルディビアンパレオ US$7.00。マーレ空港の外の土産物屋で値切ったチョコレート3箱とティーパック紅茶でUS$30.00。  

 

 

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